沿革・歴史
平成18年4月 | 大濠公園管理事務所による管理業務が始まる |
---|---|
平成8年2月 | パーゴラ設置 |
平成7年 | 3月 時計塔設置 9月 ユニバーシアード福岡大会の競歩競技が大濠公園一周園路で実施される |
平成6~7年 | 一周園路の内側散策路をレンガ敷きにする |
平成4~5年 | 一周園路を脱色アスファルト及びゴムチップ舗装にする |
平成3年12月 | 浄化施設完成 |
平成元年3月 | さつき橋掛け替え |
昭和63年3月 | 池浄化工事着工 |
昭和61年3月 | 能楽堂完成 |
昭和60年6月 | 浮き見堂修復 |
昭和59年5月 | 日本庭園完成オープン |
昭和57年3月 | 19日 ふくおか'82大博覧会 |
昭和54年11月 | 福岡市美術館開館 / 公園に接し武道館建設 / 日本庭園建設のためプール跡整地 |
昭和53年 | 花火大会再開 |
昭和50年3月 | 15日 福岡大博覧会開催(〜5月25日) |
昭和49年 | 小鳥の森の整備に着手 |
昭和47年 | 噴水の建設 |
昭和44年3月 | 万葉歌碑「荒津の浜」建つ / 4月 駐車場設置 |
昭和41年3月 | 19日 福岡大博覧会開催(〜5月29日) |
昭和25年 | 花火大会再開(〜昭和40年) |
昭和24年 | 浮見堂を東公園より移設 |
昭和13年 | イタリア使節団の歓迎会が催される |
昭和6年 | 花火大会始める(〜昭和17年) |
昭和4年3月 | 大濠公園開園 |
昭和2年 | 東亜勧業博覧会開催 |
大正15年 | 大濠公園の工事着手 |
慶長6年 | 黒田長政筑前国に入る。福岡城を築く。 |